U.S.Amazonで買った
“1001 Video Games You Must Play Before You Die
(死ぬまでに遊びたいビデオゲーム1001選)”が到着。
第一印象は…重い…。
ハードカバーで、本の厚さは5cm近くある。
無論、その分掲載されているゲームも、
黎明期から今年までのものが、
コレでもかっていうぐらい載っているんですが。
テキストアドベンチャー型のゲームに日本製のものが無いとか、
2000年以降のゲーム紹介がやけに多いとか
不満点は若干あるけれど、
それでも、カラーページが豊富で資料的価値は高いと思う。
毎日、2・3個ずつ読むのが目標。
シューティングゲームが優遇されている(見開きや1頁使った記事が多い)のや、
トレジャー作品が大人気(ほぼ取り上げられている)なのは、
どこの国でもコアゲーマーは一緒なのかな、と思えて微笑ましかった。