2009/09/04

終末の選択

GBAの“真・女神転生”をプレイ。

スーパーファミコン時代の作品なので
それほど期待もしていなかったけど、
それに反してかなり良かった。

ビジュアルは、
もちろん今のゲームに比べれば質素なものの、
暗澹とした世紀末的雰囲気や悪魔合体のおもしろさ、
ギターを主体とした音楽なんかは、
現在のシリーズにも遜色を取らない出来。
さすが元祖。

エンカウントの高さは確かにきついけど、
(特に)ギンザ以降からのエッジの効いたギターBGMは最高なので、
迷っている方は是非に!っていう作品でした。