“AURA 〜魔竜院光牙最後の闘い〜”が
今日から公開されたので早速観てきた。
同じガガガ文庫で先に映画がされた
“とある飛空士への追憶”が
原作レイプな作品だったので少し心配したけれど、
こちらはオリジナルに忠実でイイ映像化だった。
決してお金がかかっているわけではないので
ヌルヌル動くアニメではないけど、
エピソードのみならず
衣装や舞台設定がしっかり再現されていた
(特に屋上のモニュメントは圧巻)。
設定資料集(¥1,200)も販売されていたものの、
パンフ(¥1,500)のみ購入。