既に2世代も前のコンシューマーゲーム機となっているプレイステーション(PS1)。
そんな機種の以前ならかなり高額のプレミアがついていたであろうソフトを
ここ最近よく見かける。
都会は商品が豊富だし回転が早いな
と思いながら確保したのが、以下の3点。
①ZANAC×ZANAC 3,950円
②学校であった怖い話S 2,950円
③serial experiments lain 105円
①・②は現在PSアーカイブとして、
PS3やPSPでオンライン購入ができるのでプレミア値が沈静化しているのかな?
③は本当に僥倖で、
メジャーなRPGなど一部のタイトルを除いて
PS1のほとんどのソフトは105円や315円といった500円以下で売っている
BOOKOFFで見つけたもの。
ときどきコレクターサイトで見かける“捨て値でプレミアソフトを発見”を
地でいく掘り出し物だった。